食事
熊野灘で獲れた新鮮な海の幸。
豊穣な熊野の大地に育まれた地の恵み。
熊野ならではの旬の素材を厳選し、調理人の技が素材本来の味を引き出す贅沢な会席料理をお楽しみください。
夕食のご案内
※画像はイメージです
【季節の会席】熊野牛炙り焼きと勝浦漁港生まぐろ会席
熊野牛や生まぐろ、季節の食材をお楽しみいただける会席料理
| 販売期間 | 2024年07月1日〜2024年8月31日 |
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お品書き
| 前 菜 | 紀州梅うどんと唐墨香煎 鱧皮ざく胡瓜 蛸柔らか蒸し めはり手毬寿司 |
|---|---|
| お造り | 勝浦水揚げ生まぐろ二種 本日の鮮魚 |
| 強 皿 | マグロほほ肉のカツ 新鮮夏野菜と金山寺味噌 |
| 蒸 物 | 冷製トマトの茶碗蒸し |
| 台 物 | 熊野牛ロース肉と赤身の炙り焼き |
| 留 椀 | 青さすまし汁 |
| 食 事 | 茗荷と実山椒の釜飯 |
| 水 物 | 杏仁豆腐 いちご |
※仕入れ状況により一部メニューが変更となる場合がございます。
※画像はイメージです
【土地の恵み会席】熊野牛すき焼きと勝浦漁港鮮魚のお造り食べ比べ会席
生まぐろや熊野牛など、勝浦ならではの食材をお楽しみいただける会席料理
| 販売期間 | 2024年07月1日〜2024年8月31日 |
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お品書き
| 前 菜 | 紀州梅うどんと唐墨香煎 鱧皮ざく胡瓜 蛸柔らか蒸し めはり手毬寿司 |
|---|---|
| お造り | 勝浦港水揚げ鮪二種、本日の勝浦鮮魚二種 |
| 強 皿 | マグロほほ肉のカツ |
| 新 鮮 | 夏野菜と金山寺味噌 |
| 蓋 物 | 冷製トマトの茶碗蒸し |
| 台 物 | 熊野牛ロース肉のすき焼き 山椒を添えて |
| 留 椀 | 青さすまし汁 |
| 食 事 | 熊野産こしひかり釜炊き御飯 |
| 水 物 | 色川ほうじ茶のティラミス |
※仕入れ状況により一部メニューが変更となる場合がございます。
※画像はイメージです
【特別会席】熊野牛蒸篭蒸しと伊勢海老、勝浦鮮魚のお造り会席
生まぐろから熊野牛、伊勢海老まで、豪華食材を堪能できる会席料理
| 販売期間 | 2024年07月1日〜2024年8月31日 |
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お品書き
| 前 菜 | 紀州梅うどんと唐墨香煎 鱧皮ざく胡瓜 蛸柔らか蒸し めはり手毬寿司 |
|---|---|
| お造り | 伊勢海老、勝浦港水揚げ鮪二種、本日の勝浦鮮魚一種 |
| 強 皿 | マグロほほ肉のカツ 新鮮夏野菜と金山寺味噌 |
| 蓋 物 | 冷製トマトの茶碗蒸し |
| 台 物 | 熊野牛ロースの蒸篭蒸し 和歌山柑橘胡麻たれ |
| 留 椀 | 青さすまし汁 |
| 食 事 | 紀州梅真鯛釜飯 |
| 水 物 | 色川ほうじ茶のティラミス |
※仕入れ状況により一部メニューが変更となる場合がございます。
一品料理
熊野牛ロース肉と旬野菜
- 料金：2,750円(税込)
- 期間：通年
赤身とトンボまぐろ食べ比べ
- 料金：2,200円(税込)
- 期間：通年
サラダ付き
- 料金：2,200円(税込)
- 期間：通年
お造り又は塩焼きで
- 料金：6,600円～(税込)
- 期間：通年
お造り又は踊り焼きで
- 料金：7,700円～(税込)
- 期間：通年
※改装後イメージ
※改装後イメージ
レストラン
- 朝食
- 夕食
| 営業時間 | 夕食 17:30～21:00(L.O. 20:30) 朝食 7:00～9:00(L.O. 8:30) |
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地獄めぐり夜鳴き担々麺
ご宿泊のお客様限定の無料サービス
小腹が空く夜の時間に嬉しい『地獄めぐり 夜鳴き担々麺』は、ご宿泊のお客様限定の無料サービス。「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」で有名な別府観光の父「油屋 熊八」が創業した現 亀の井ホテル 別府にちなみ、月替わりでご提供する赤、黒、白の3つの地獄（味）をご用意しました。細麺でもしっかりとした食感が特徴の「香港麺」で仕上げるオリジナル担々麺。何の地獄が食べられるかはその時のお楽しみ。「夜の地獄めぐり」をお楽しみください。
- 提供時間
- 21:00～22:30（L.O）
※お1人様1杯限定
（有料にて追加注文を承ります。）
赤香ばしく煎ったごまの風味に花椒や四川豆板醤などの香辛料を効かせた特製ラー油が決め手のピリ辛担々麺。
黒
煎りごま、すりごま、練りごまと香り高い黒ごまをたっぷり入れて豆板醬や香辛料で辛味をだした黒い担々麺。
白香ばしく煎ったごまの風味に、花椒などの香辛料をベースとした胡麻のクリーミーなコクと香りが楽しめる芝麻醬が決め手の担々麺。
料理長のご紹介
木村 孝三（Kouzo Kimura）
料理長那智勝浦名物の生まぐろをはじめ、紀州の素材を使い美味しさを追求し、お客様にお届けできるよう日々精進しています。
お客様の旅の思い出に残る一皿に仕上げ"食材への思い"を料理に込め、"美味しい"はもちろん日本料理の魅力をお届けしたい気持ちを大切にしてお迎えいたします。