
観光情報
日光や那須高原にもアクセスしやすい立地です。
著名な観光地はもちろん、地元周辺の施設にも是非足をお運びください。

栃木県なかがわ水遊園
栃木県唯一の水族館。地元那珂川から世界の淡水魚、珊瑚礁の魚達まで300種2万匹の魚を展示。なかでも注目は全長6mのトンネルから眺められるアマゾン川を再現した大水槽。河川のもたらす、雄大な自然を体験できる施設です。東京ドーム5個分の敷地には、親子で楽しめる「釣り池」や「つかみどり池」、無料で遊べる「水の広場」、産直野菜を扱う「直売所」など様々なアクティビティを楽しめます。
- ホテルから車で約30分

八方ヶ原大間々台
矢板市の北西、標高1000~1200mの高地に広がる高原。眼下には日光や那須連山、遠く関東平野を望み、八方を見渡せることからこの名が付いた。四方八方、四季を通じて美しいツツジの群生地。学校平の山の駅たかはらには、レストランや売店がある。街灯がなく、夜は満点の星空が見ることができる。11月下旬~4月下旬は、積雪のため県道56号から八方ケ原大間々方面への林道は車両通行止のため事前確認が必要。
- ホテルから車で約1時間

那珂川町馬頭広重美術館
さくら市出身の実業家・青木藤作氏が、大正~昭和初期にかけて収集した歌川広重の貴重な肉筆画や浮世絵版画。江戸期、明治期の版画などを収蔵する。浮世絵を中心とした企画展・特別展を1年に数回開催し、作品は展覧会ごとに入れ替えている。東京オリンピックのメインスタジアムの設計を手掛けた隈研吾氏の代表作の建物でもある。
- ホテルから車で約30分

大谷寺
大谷寺本尊千手観音(高さ4m)は、弘仁元年(810)弘法大師の作と伝えられている。古くから「大谷観音」と称され、鎌倉時代に坂東19番の霊場となる。最新の研究では、バーミヤン石仏との共通点が見られることから、実際はアフガニスタンの僧侶が彫刻した、日本のシルクロードと考えられている。国の特別史跡・重要文化財に指定されている。日本遺産にも認定された。
- ホテルから車で約50分