【芸術と味覚の秋を堪能】あおもりを旅しよう!
りんご狩り/ご当地商品など
弘前で秋の味覚を探す!
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観光農園として果物狩りが楽しめる津軽ゆめりんごファーム。6月下旬のさくらんぼ狩りから始まり、7月はブルーベリー、8月は桃、9月~11月上旬迄はその時期の旬のりんごが楽しめます。 |
津軽ゆめりんごファームの情報
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次は車で9分ほど移動
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弘前市りんご公園内ある醸造所「kimori」で醸造されたシードル。白い三角屋根の建物の中で、若いりんご農家の皆さんが造っています。酸味と甘みのバランスが良い「サンふじ」を使用したシードルを味わってみてください! |
弘前シードル工房kimoriの情報
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時間に余裕がある方は、こちらもおすすめ。ちょっと足を延ばしてつがる市に行くと、日本最古のりんごの木に出会えます。1878年(明治11年)に栽植されたりんご樹のうち「紅絞」2本、「祝」1本が青森県天然記念物に指定され、現在も元気に育っています。 |
日本最古のりんごの木情報
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ホテルでゆっくり休んで、明日に備えよう!
2日目はホテルから青森市へ
青森には芸術を楽しめる場所がいっぱいです!
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青森市発祥の地で、1200年以上の歴史がある神社。版画家・棟方志功が小さい頃からよく遊んでいた場所で、結婚式を挙げた場所としても知られています。 |
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拝殿奥の湧水「龍神水」は、古くから水や海に関係する仕事や商売の人達に信仰され、ご利益が湧き出るパワースポット! |
善知鳥神社の基本情報
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次は車で約17分ほどの美術館へ
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彫刻家・奈良美智氏の作品で高さ8.5mの巨大な「あおもり犬」で有名なこちらの美術館では、シャガールが描いたバレエ「アレコ」の舞台背景画が見どころのひとつ。館内には「4匹の猫」という可愛いカフェがあり、絵本仕立てのメニューなど美術館ならではの演出も。 |
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同じ敷地には「棟方志功記念館」もあります。代表作「二菩薩釈迦十大弟子」をはじめとするダイナミックな板画のほか、繊細な表現を見せる倭画(肉筆画)・ゴッホに憧憬した油絵・力感に溢れた書など、板木を含む様々な資料が展示されています。 |
青森県立美術館の基本情報
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続いて車で21分ほど八甲田方面へ
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次代を担う新たな芸術環境の場として、アーティストと市民の交流を図りながら、青森独自の新しい芸術文化を作り上げることを目的とした施設。その場にいるだけで、いろんなインスピレーションが沸き上がってきそうな芸術性にあふれた場所です。 |
国際芸術センター青森の情報
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旅の途中に青森駅周辺で秋のグルメを楽しむのもおすすめです!皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 |