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観光情報
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観光情報

東北三大祭りのねぶた・世界文化遺産など歴史をたどる観光地や、
雄大な自然を感じる景勝地など見どころもいっぱい。

浅所海岸平内町

浅所海岸

冬(10月中旬~3月下旬まで)は700~800羽ほどの白鳥を見ることができます。国の特別天然記念物「小湊のハクチョウおよびその渡来地」に指定されています。

  • ホテルから車で約20分
八甲田山青森市

八甲田山

樹氷を眺めながらのロープウェイでの空中散歩は、冬の八甲田山の醍醐味の一つです。樹氷の見頃は2月で、冬でも約1カ月前後しか観られない貴重な景色です。

  • ホテルから車で約1時間
津軽鉄道・ストーブ列車五所川原市

津軽鉄道・ストーブ列車

津軽鉄道・ストーブ列車
開催期間:2024年12月1日~2025年3月31日
運行区間:津軽五所川原駅~津軽中里駅
※日中の3往復のみストーブ列車で運行

  • ホテルから車で約1時間20分
恐山・極楽浜むつ市

恐山・極楽浜

比叡山・高野山とともに日本三大霊山といわれる恐山。極楽浜は厳かながらもまるでビーチのような光景が広がり誰もが静けさと美しさに心奪われます。おそらく極楽浜の光景は誰が見てもこの世の物とは思えない美しさを感じるのではないでしょうか。

  • ホテルから車で約2時間
浅虫水族館青森市

浅虫水族館

陸奥湾の海を再現した「トンネル水槽」をはじめ、身近な水生生物が集まる地域に根差した水族館。当ホテルでは入館チケット付き宿泊プランもございます。

  • ホテルから車で約30分
東北三大祭り「ねぶた」青森市

東北三大祭り「ねぶた」

例年8月2日から7日までの期間で開催される東北三大祭りの「ねぶた」は、奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」が起源と言われています。「ねぶた(ねぷた・ねふた)」という名称は、東北地方を始め、信越地方「ネンブリ流し」、関東地方「ネブチ流し・ネボケ流し・ネムッタ流し」等の民俗語彙分布と方言学から「ねむりながし」の眠りが「ねぶた」に転訛したものと考えられています。

  • ホテルから車で約55分
夏泊半島の大島平内町

夏泊半島の大島

陸奥湾を一望できる観光スポット。渡橋があるので満潮でも歩いて行けます。 大島の面積は20ヘクタールほどで、一部が断崖絶壁により一周出来ませんが、 周辺は海水浴場・キャンプ・魚釣りなどアウトドアを楽しめます。

  • ホテルから車で約37分
五所川原立佞武多五所川原市

五所川原立佞武多

弘前市の扇ねぷたとも、青森市の人形ねぶたとも違う、明治末期の巨大化した佞武多の様式を伝える「五所川原立佞武多」。
立佞武多の館では金魚ねぶたや団扇などの製作体験もできます。

  • 立佞武多の館 ホテルから車で約1時間16分
三内丸山遺跡青森市

三内丸山遺跡

平成4年に縄文時代前期から中期の竪穴建物跡や多量の土器・石器、大人や子供の墓などが発掘され、北海道・青森県・秋田県・岩手県の広範囲に渡る遺跡群と共に令和3年(2021年)7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」に認定されました。縄文時代の集落の様子がうかがえる貴重な史跡です。

  • ホテルから車で約57分
蔦七沼(つたななぬま)十和田市

蔦七沼(つたななぬま)

当ホテルから車で1時間20分ほど八甲田山方面へ向かった先は「蔦七沼」と呼ばれる七つの沼が点在するポイントです。七沼めぐりは日本百名湯のひとつ「蔦温泉」からスタート! ブナ林がひときわ輝く新緑と紅葉の時期が人気です。 蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、瓢箪沼、菅沼、赤沼の7つの沼のうち赤沼を除く6つを結ぶ遊歩道「沼めぐりの小道(2.9km、所要約1時間)」が整備されており、誰でも気軽に七沼の自然を楽しめます。

  • ホテルから車で約1時間20分
八甲田山青森市

八甲田山

紅葉の見頃を迎えると、山々が紅や黄金色に染まる絶景が見られます。
山頂付近は9月下旬頃から色付き始め、全体的な見頃を迎えるのは10月上旬から下旬。
山々が数えきれないほどの紅葉で、紅や黄金色に染まる姿は素晴らしく 「八甲田ロープウェー」から見下ろす紅葉は特に美しく、絶景の一言に尽きます。

  • ホテルから車で約1時間
城ヶ倉大橋青森市

城ヶ倉大橋

十和田八幡平国立公園内有数の景勝地。渓流に架かる全長360mの上路式橋・城ヶ倉大橋からは、八甲田連峰や岩木山はもちろん、青森市街地まで見渡すことができます。10月中旬頃が紅葉の見頃で、見渡す限りの迫力ある紅葉が魅力です。

  • ホテルから車で約1時間20分