![Dining](/arima/restaurant/img/firstview/1.jpg)
食事
明るく開放感あふれるレストランで、旬のお料理をおたのしみください。
夕食のご案内
※画像はイメージです(6月1日~8月31日)
【極み会席】世界に誇る神戸牛・神戸牛づくしで美食三昧
神戸牛を様々な調理法でお愉しみいただける会席
日本三大和牛のひとつである神戸牛の味わいをご堪能ください。
販売期間 | 通年 |
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お品書き(6月~8月)
食前酒 | 夏みかん酒 |
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前 菜 | 旬菜盛り合わせ |
造 里 | 四種盛り(鮑・中トロ・鯛・ボタン海老)、 神戸牛ロースト握り |
炊 合 | 冷製とうもろこしすり流し 蓮根饅頭の揚げ出し |
焼 物 | 神戸牛ステーキ |
鍋 物 | 神戸牛と季節野菜のすきしゃぶ |
食 事 | 神戸牛時雨煮と牛蒡の釜飯 |
留 椀 | 赤出汁 |
香 物 | 三種盛り |
デザート | きな粉プリン、シャーベット |
※写真のお造りは2名様盛です。
※季節や仕入れ状況等により料理内容・器が替わります。
※表記の内容については、6月1日~8月31日までのお料理となります。
※9月1日からのお料理は決まり次第お知らせします。
※画像はイメージです(9月1日~11月30日)
お品書き(9月~11月)
食前酒 | 梅酒 |
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前 菜 | 旬菜盛り合わせ |
造 里 | 四種盛り(鯛、中トロ、ボタンえび、雲丹) |
蒸 物 | 甘鯛蕪蒸し、彩餡かけ |
焼 物 | 神戸牛ステーキ |
鍋 物 | 神戸牛だいだいしゃぶしゃぶ |
酢 物 | 神戸牛ローストビーフ野菜巻き |
食 事 | 神戸牛時雨煮釜飯 |
留 椀 | 赤出汁 |
香 物 | 三種盛り |
デザート | さつま芋プリン、シャーベット |
※写真のお造りは2名様盛です。
※季節や仕入れ状況等により料理内容・器が替わります。
※表記の内容については、9月1日~11月30日までのお料理となります。
※12月1日からのお料理は決まり次第お知らせします。
※画像はイメージです(6月1日~8月31日)
【特別会席】6月~8月は鮑と神戸牛の饗宴・高級食材を堪能
“ひょうごの匠”料理長厳選の食材で彩る贅沢な会席
販売期間 | 通年 |
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お品書き(6月~8月)
食前酒 | 夏みかん酒 |
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前 菜 | 旬菜盛り合わせ |
造 里 | 四種盛り(鯛・中トロ・活鱧落とし・ボタン海老) |
炊 合 | 蓮根饅頭 |
焼 物 | 蒸し鮑ステーキ |
鍋 物 | 神戸牛と夏野菜のトマト鍋 |
洋 皿 | 鱸の香草揚げ サワークリームソース~とうもろこしのすり流し~ |
食 事 | 蛸釜飯 |
留 椀 | 赤出汁 |
香 物 | 三種盛り |
デザート | きな粉プリン |
※写真のお造りは2名様盛です。
※季節や仕入れ状況等により料理内容・器が替わります。
※表記の内容については、6月1日~8月31日までのお料理となります。
※9月1日からのお料理は決まり次第お知らせします。
※画像はイメージです(9月1日~11月30日)
お品書き(9月~11月)
食前酒 | 梅酒 |
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前 菜 | 旬菜盛り合わせ |
造 里 | 五種盛り(戻り鰹、鯛、鮪、炙り帆立、天使の海老) |
蒸 物 | 甘鯛と蕪の玉締め、紅葉餡掛け |
焼 物 | 神戸牛ときのこの朴葉味噌焼き |
鍋 物 | 名残り鱧と松茸のしゃぶしゃぶ |
油 物 | サーモン香草揚げ |
食 事 | 秋刀魚生姜釜飯 |
留 椀 | 赤出汁 |
香 物 | 三種盛り |
デザート | さつま芋プリン |
※写真のお造りは2名様盛です。
※季節や仕入れ状況等により料理内容・器が替わります。
※表記の内容については、9月1日~11月30日までのお料理となります。
※12月1日からのお料理は決まり次第お知らせします。
※画像はイメージです
【特別会席】夏の味覚「鰻」と山椒の土鍋ごはん付き
販売期間 | ~2024年8月31日 |
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お品書き
食前酒 | 夏みかん酒 |
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前 菜 | 旬菜盛り合わせ |
造 里 | 四種盛り(鯛・中トロ・活鱧落とし・ボタン海老) |
炊 合 | 蓮根饅頭 |
焼 物 | 蒸し鮑ステーキ |
鍋 物 | 神戸牛と夏野菜のトマト鍋 |
洋 皿 | 鱸の香草揚げ サワークリームソース~とうもろこしのすり流し~ |
食 事 | 鰻と山椒の土鍋ごはん |
留 椀 | 赤出汁 |
香 物 | 三種盛り |
デザート | きな粉プリン |
※写真のお造り・土鍋ごはんは2名様盛です。
※季節や仕入れ状況等により料理内容・器が替わります。
※画像はイメージです(6月1日~8月31日)
【土地の恵み会席】6月~8月は黒毛和牛ミニステーキと夏の味覚「穴子」を味わう
季節を感じていただける旬の食材を取り入れた会席
販売期間 | 通年 ※販売除外日あり |
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お品書き(6月~8月)
食前酒 | 夏みかん酒 |
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前 菜 | 旬菜盛り合わせ |
造 里 | 四種盛り(鯛・鮪・烏賊・間八) |
炊 合 | 南京饅頭 |
焼 物 | 黒毛和牛ミニステーキ |
鍋 物 | 穴子柳川風 |
酢 物 | 海鮮サラダ |
食 事 | 兵庫県産こしひかり釜飯 ちりめん山椒 |
留 椀 | 赤出汁 |
香 物 | 三種盛り |
デザート | きな粉プリン |
※写真のお造りは2名様盛です。
※季節や仕入れ状況等により料理内容・器が替わります。
※表記の内容については、6月1日~8月31日までのお料理となります。
※9月1日からのお料理は決まり次第お知らせします。
※画像はイメージです(9月1日~11月30日)
お品書き(9月~11月)
食前酒 | 梅酒 |
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前 菜 | 旬菜盛り合わせ |
造 里 | 四種盛り(鯛、鮪、烏賊、河豚炙り) |
蒸 物 | 豚角煮豆乳蒸し |
焼 物 | 銀鮭西京焼き、吹き寄せ野菜 |
鍋 物 | 牛肉ときのこの肉すき |
酢 物 | 蒸し鮑と焼ききのこのサラダ |
食 事 | 鮭ちりめん |
留 椀 | 赤出汁 |
香 物 | 三種盛り |
デザート | さつま芋プリン |
※写真のお造りは2名様盛です。
※季節や仕入れ状況等により料理内容・器が替わります。
※表記の内容については、9月1日~11月30日までのお料理となります。
※12月1日からのお料理は決まり次第お知らせします。
一品料理のご案内
![手作り出汁巻き](/arima/restaurant/img/ippin/1.jpg)
当宿自慢!ふんわり焼き上げた手作り出汁巻き。ぜひ、一度ご賞味ください。
- 料金:700円
- 期間:通年
![季節の天婦羅盛り合せ](/arima/restaurant/img/ippin/2.jpg)
季節に合わせた食材を天婦羅にして旬を味わうことができます。揚げたてサクサクの天婦羅をお召し上がりください。
- 料金1,500円
- 期間:通年
![鶏の唐揚げ](/arima/restaurant/img/ippin/3.jpg)
外はカリッと中はジューシーに仕上げた唐揚げ。お子様から大人の方まで人気の一品です。
- 料金:800円
- 期間:通年
![たこ天婦羅](/arima/restaurant/img/ippin/4.jpg)
サクッと揚げた衣の中には、タコの旨味が凝縮されています。お酒のおつまみにもぴったりの一品です。
- 料金:800円
- 期間:通年
![ポテトフライ](/arima/restaurant/img/ippin/5.jpg)
一口食べるとやみつきになる美味しさ。揚げたてホクホクのポテトフライをご賞味ください。
- 料金:500円
- 期間:通年
レストラン ~flora~
- 朝食
- 昼食
- 夕食
営業時間 | 朝食 7:00~9:00 (L.O. 8:30) 昼食 11:30~14:30 (L.O. 14:00) 夕食 17:30~21:00 (L.O. 20:30) |
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席数 | 102席(個室あり) |
地獄めぐり夜鳴き担々麵
ご宿泊のお客様限定の無料サービス
小腹が空く夜の時間に嬉しい『地獄めぐり 夜鳴き担々麺』は、ご宿泊のお客様限定の無料サービス。「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」で有名な別府観光の父「油屋 熊八」が創業した現 亀の井ホテル 別府にちなみ、月替わりでご提供する赤、黒、白の3つの地獄(味)をご用意しました。細麺でもしっかりとした食感が特徴の「香港麺」で仕上げるオリジナル担々麺。何の地獄が食べられるかはその時のお楽しみ。「夜の地獄めぐり」をお楽しみください。
- 提供時間
- 21:00~22:30(L.O.)
※お1人様1杯限定
(有料にて追加注文を承ります。)
![『赤地獄』 四川担々麺](/arima/restaurant/img/thumb/tantan01.jpg)
香ばしく煎ったごまの風味に花椒や四川豆板醤などの香辛料を効かせた特製ラー油が決め手のピリ辛担々麺。
![『黒地獄』 黒ごま担々麺](/arima/restaurant/img/thumb/tantan02.jpg)
煎りごま、すりごま、練りごまと香り高い黒ごまをたっぷり入れて豆板醬や香辛料で辛味をだした黒い担々麺。
![『白地獄』 白ごま担々麺](/arima/restaurant/img/thumb/tantan03.jpg)
香ばしく煎ったごまの風味に、花椒などの香辛料をベースとした胡麻のクリーミーなコクと香りが楽しめる芝麻醬が決め手の担々麺。
料理長のご紹介
![松本 真治](/arima/restaurant/img/thumb/chef.jpg)
松本 真治
和食料理長“ひょうごの匠”に認定されており、「舌」だけでなく「目」でもお楽しみいただける料理をお客さまへお届けいたします。