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日本の魅力から選ぶ亀の井ホテルの旅

青森ねぶた祭

青森県/青森市

Aomori Nebuta Festival
青森ねぶた祭
青森ねぶた祭
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青森ねぶた祭
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青森ねぶた祭
青森ねぶた祭
青森ねぶた祭
青森ねぶた祭
青森ねぶた祭

東北三大祭り「青森ねぶた祭」

例年8月2日から7日までの期間で開催される東北三大祭りの一つ「青森ねぶた祭」は、奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」が起源といわれ、1980年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。 雄大で迫力満点、まるでアートのような美しさのある「ねぶた」は15~20台、それぞれ幅約9m、高さ約5mあり、JR青森駅付近の新町〜市役所前周辺を約3kmにわたって回ります。 山車の周りを伝統的な衣装に身を包んだ何千人もの‟跳人(ハネト)”たちが、太鼓や笛、手振り鉦のリズムに合わせ「ラッセラー、ラッセラー」と囃し立てながら踊り、祭りをより一層盛り上げます。ハネト衣装(正装)を着て、集合場所に集合すれば誰でもハネトとして参加することができます。衣装のレンタルもありますので、観るだけではなく参加してお楽しみください。

青森ねぶた祭

青森ねぶた祭

開催地 青森市中心部
アクセス ・JR青森駅から徒歩約5~30分
・青森自動車道 青森中央ICから車で約15分
・亀の井ホテル 青森まかどから車で約55分
お問い合わせ先  青森ねぶた祭実行委員会事務局
公益社団法人 青森観光コンベンション協会
017-723-7211
Webサイト https://www.nebuta.jp/

掲載情報は記事公開時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
ご利用の際は、事前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

一度は見てみたい東北三大祭りの一つ!

亀の井ホテル 青森まかど
フロントスタッフ

400年を超える歴史がある日本を代表する青森ねぶた祭。 ねぶたの迫力と細部まで作り込んだ装飾で力強さや勇ましさに釘付けになります。 最終日の8月7日には、13:00より約20台の大型ねぶたが運行し、19:15からは大型ねぶた4台が青森港を運行して10,000発の花火とともにねぶた祭のフィナーレを飾ります。ぜひ一度ご覧ください♪

スタッフ

お客様の声

夕食、朝食ビュッフェともに品数が多く、どれも美味しかったです。特に夕食の新鮮なお刺身とホタテてんこ盛り海鮮が最高です。

お部屋は広いし海も見えて眺めはとても良かったです!清掃も行き届いており、サービスもよかったです。

とても居心地の良いホテルでした。 温泉は、内湯、露天ともに広く、個人的に大好きなアルカリ泉で温度も自分好みでとても快適でした。洗い場の数が多いのも高評価です。また、伺いたいです。

近隣情報

五所川原立佞武多ごしょがわらたちねぷた

高さ20m以上の縦型の巨大ねぶたが、「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」の掛け声のもと、五所川原市街地を練り歩く、毎年8月4日から8日にかけて五所川原市中心市街地一円で開催されるお祭り。 弘前市の扇ねぷたとも、青森市の人形ねぶたとも違う、明治末期の巨大化した佞武多の様式を伝える「五所川原立佞武多」。立佞武多の館では金魚ねぶたや団扇などの製作体験もできます。

青森県五所川原市内にて
毎年8月4日~8日開催

五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)

弘前ねぷたまつり

熱い夏の夜を彩る勇ましく上品な「弘前ねぷた」は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。 毎年8月1日から7日まで開催され、扇型の「扇ねぷた」と人形の形をした「組みねぷた」の2種類あり、大小約80台のねぷたが「ヤーヤドー」の掛け声とともに、城下町・弘前を練り歩きます。 最大9メートル超・重量何トンもある大型ねぷたを曳く男衆の姿は迫力満点です。

青森県弘前市内にて
毎年8月1日~7日開催

弘前ねぷたまつり

近くの亀の井ホテル

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マップ

亀の井ホテル青森まかど

青森県

亀の井ホテル 青森まかど
青森まかど
亀の井ホテル 青森まかど

亀の井ホテル 青森まかど

・東北自動車道 青森東ICから車で約50分
・東北新幹線七戸十和田駅から無料送迎バスで約45分

〒039-3175 青森県上北郡野辺地町湯沢9
TEL:0175-64-3131